防災を考えるための一冊を取り上げます
防災を考えるための一冊「新・いのちを守る気象情報」
防災書籍をご紹介する「防災を考える一冊」今回は気象キャスターとして活躍されている気象予報士の斉田季実治さんが書かれた「新・いのちを守る気象情報」です。気象情報と防災の密接な関係についてくわしく解説されています。気象予報士も行っている最新情報の集め方とは?
防災を考えるための一冊「人に寄り添う防災」
防災のことを考えるための一冊。今回は防災研究の第一人者である片田敏孝さんの「人に寄り添う防災」を取り上げます。「人に寄り添う」とはどういうことか。ぜひご本を手に取って頂きたく思います。
防災を考えるための一冊「謎解き・津波と波浪の物理」
防災を考えるための一冊シリーズ、今回はサイエンスライターの保坂直紀さんが書かれた「謎解き・津波と波浪の物理」です。物理と言うからにはやたら数式が出てきそうですが、本書はありません!波という現象の理解をこの一冊で深めてみませんか。
防災を考えるための一冊「富士山噴火と南海トラフ」
こんにちは、管理人のアカツキです。昨年サイトを開設してから自分なりにいろんな防災情報を発信してきました。その中で防災対策をより進めるには、自身が災害についてより知っていく必要があるのではないかと考え始...