2022/8/11 能登地方の群発地震ー今わかっていることー を投稿しました

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有ってよかった!停電でも周りをやさしく照らすLEDランタン

停電に「LEDランタン」 防災グッズ
停電に「LEDランタン」

こんにちは!管理人のアカツキです。
今回ご紹介する防災グッズは「LEDランタン」です。

停電時に大活躍まちがい無し!のおすすめアイテムです。
さっそく見ていきましょう!!

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そもそも「ランタン」って、何?

手にさげたりして持ち運べるランプのことをランタンと呼びます
そのための持ち手やフックが付いているのが特徴です。

持ち運ぶだけでなく、吊り下げたりして使うこともできます。
日本でも提灯などがありますが、あれもランタンと言えるでしょう。

ところで、これから取り上げる製品の中には、持ち手が無いものもあります。
製品カテゴリもランタンになっているんですね。
こういったものもランタンなのでしょうか?

結論から申し上げますと、光源がその光を透かすようなケースに覆われているので、ランタンです
オックスフォード英英辞典によればランタンは次のようなものを指します。

a light in a transparent case, often a metal case with glass sides, that has a handle, so that you can carry it outside

出展:オンライン版オックスフォード英英辞典”Lantern”

持ち手が無くても吊るすことができるようになるハンガーアタッチメントもあります。
まあ・・・あまり、深く考えないことにしましょう!

今回はLED(発光ダイオード)で光るLEDランタンのみを取り上げます。
これは燃焼による一酸化炭素中毒の心配が無いからです。

ランタンは燃料を使うもの使わないものに分けることができます。
燃料を使うものにはガス、ガソリン(ホワイトガソリン)、灯油があります。

そして、燃やす環境(特に換気が悪い空間)によって不完全燃焼という燃焼が起こります。
この時、無味無臭の一酸化炭素(CO)が発生します。COは有毒ガスです。

一酸化炭素を吸うことで中毒状態になり、最悪の場合は命を落とします
LEDランタンは燃料を使いませんので、一酸化炭素中毒の心配がありません。
参考:厚生労働省 職場のあんぜんサイト 安全衛生キーワード 一酸化炭素中毒

停電はすぐに解消しない

災害によって一たび停電が起こってしまうと、解消まで相当の時間を必要とします。
2018年、2019年においては、このような停電の事例がありました。

2018年 胆振東部地震

  • 地震後に電力需給のバランスが崩れ、北海道全域が停電(ブラックアウト)
  • 最大295万戸が停電
  • 発生後約2日で約99%が復旧した
  • しかし電力供給の不安から約2週間、ピークタイムに2割の節電要請

参考:経済産業省資源エネルギー庁 スペシャルコンテンツ 「日本初の”ブラックアウト”、その時一体何が起きたのか」

2019年 令和元年台風15号(令和元年房総半島台風)

  • 暴風で鉄塔や電柱が倒壊し、千葉県を中心に大規模な停電被害
  • 東京電力管内でピーク時約93万戸が停電
  • 復旧まで約2週間を要した

参考:経済産業省 第21回 産業構造審議会 保安・消費生活用製品安全分科会 電力安全小委員会 資料1

現代を生きる私たちにとって、電気がない暮らしというのはあり得ないことになっています。
たとえ一日をしのぐことが出来たとしても、停電が一日で終わる保証はどこにも無いんですね。

停電対策にLEDランタン

そのための備えの一つとして、夜の暗闇を照らすLEDランタンをおすすめします!
主に乾電池式のランタンが多いですが、最近は充電式も増えています。
さらにスマホなどへの充電機能も備えた製品が出てきています。

ランタンはアウトドアでの需要が強く、アウトドアメーカーがこぞって販売しています。
本当に多種多様な製品がありますので、それらを含む様々なメーカーごとにまとめてみました。

LEDランタンの明るさは「ルーメン」

LEDの明るさを表す単位に「ルーメン:lm」があります。
諸説ありますが、キャンプなどで使用する場合には次の分け方が一般的のようです。

  • 150ルーメン以下
    テント内を照らす
  • 150~300ルーメン
    テーブルを照らす
  • 300~1000ルーメン以上
    キャンプサイト全体を照らす

光量は調節できますので、それぞれの状況に合わせてお使いください。

キャプテンスタッグのランタン

キャプテンスタッグは、新潟県三条市を拠点とする金属メーカー、パール金属株式会社のアウトドアブランドです。当初はバーベキューコンロなどを展開していましたが、今やテントやテーブルだけでなく、サイクリング用品までもを手掛ける総合ブランドへと成長しました。

(1) リムーブ LEDランタンDX

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥3,445
製品重量 780g(電池含まず)
電源

(ランタン)
単1形乾電池 4本
(ライト部)
単4形乾電池 3本

電池寿命

(アルカリ乾電池使用)

(ランタン)
LED15灯 連続約50時間
LED30灯 連続約25時間
(ライト)
LED5灯 連続約20時間
LED15灯 連続約7時間

 

LED70個使用!取り外してライトとしても使えます

合計で70個のLEDが使われているLEDランタンです。
このランタンは側面の部分を取り外してライトとして使うことができます

ランタン部には1面15個のLEDがあり、合計2面30個。
ライト部には先端と側面にそれぞれ5個、15個のLEDが使われています。
ライトは2本ありますから、全部で40個、ランタンと合わせて70個のLEDが搭載されています。

そのため使い方は実に5パターンと多彩。
テーブルランタンとして、スタンディングライトとしても使うことができます。

(2) ポップアップランタン

価格(Amazon、税込み) ¥1,259
製品重量 120g(電池含まず)
電源

単3形乾電池 3本

電池寿命(アルカリ乾電池使用)

Lowモード 約50時間
Highモード 約30時間
フラッシュ 約70時間

 

くるっと回せばランタンの出来上がり!

とても小さなランタンです。
このままでもライトとして使うことができます。

ところがくるっと回してやると、するすると立ち上がり、画像のようなランタンに早変わり。
小型でありながらライトとランタン、二つの使い方ができるスグレものです。

コールマンのランタン

創業者の名前を取ったコールマンは、アメリカ生まれのアウトドアメーカーです。
一度はその製品を目にしたことがあるくらい有名な会社ではないでしょうか。

(3) クアッドマルチパネルランタン

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥7,700
製品重量 約1.2kg
電池

アルカリ単1形乾電池 4本または8本

明るさ[電池8本]/連続点灯時間

約800ルーメン/約20時間(High)
約200ルーメン/約120時間(Medium)
約100ルーメン/約400時間(Low)

明るさ[電池4本]/連続点灯時間

約500ルーメン/約13時間(High)
約140ルーメン/約69時間(Medium)
約  60ルーメン/約196時間(Low)

明るさ[パネル]/連続点灯時間

約100ルーメン/約3時間(High)
約  25ルーメン/約14時間(Low)
約100ルーメン/約3時間(Spot)

 

4つのパネルが取り外せる!充電もできるUSBポート付き

コールマンの定番ランタンです。
製品名の通り、4枚(クアッド)の発光パネルがキモです。

この4枚のパネルはそれぞれが取り外し可能。
マグネットや取っ手が付いていてライトはもちろん、吊り下げて使ったりすることもできます。
取っ手はスタンドにもなるので、いろいろな使い方ができます。

USBポートも付いていますので、スマホの充電もこれ一台でOK!

(4) バッテリーガード LEDランタン 1000

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥4,650
製品重量 約570g
電池

アルカリ単1形乾電池 4本

明るさ/連続点灯時間

約1,000ルーメン/約14時間(High)
約250ルーメン/約80時間(Medium)
約75ルーメン/約200時間(Low)

カラー

レッド/グリーン

 

あたたかみのあるウォームカラーで3ライン展開

電池を長持ちさせる技術であるバッテリーガード技術が使われているLEDランタンです。
LEDは暖色系であたたかな光がやさしく照らしてくれます。

LEDの最大光量(1,000、600、200ルーメン)で3種類の製品展開がされています。
今回は1,000ルーメンのバッテリーガード1000を取り上げました。
カラーはいずれもレッド、グリーンが用意されています。

それぞれの使い方に合わせてチョイスするのが良いでしょう。

ジェントスのランタン

東京都台東区に本社を置くジェントスは、1978年創業の懐中電灯メーカーです。
LEDを搭載したランタンやデスクライトなど、様々なライティング製品を販売しています。

(5) エクスプローラー EX-036D

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥3,827
製品重量 約400g(電池含む)
電池

アルカリ単3形乾電池 6本(エネループ使用可能)

使用光源

白色LED、暖色LED

明るさ/点灯時間

【白色】最大時450ルーメン 約18時間(強)/128時間(弱)
【昼白色】最大時260ルーメン 約34時間(強)/約225時間(弱)
【暖色】最大時210ルーメン 約39時間(強)/約255時間(弱)
【キャンドル】約80時間

特徴

3色調光機能:白色・昼白色・暖色
無段階調光
キャンドルモード(光量がランダムに変化)

 

光の色も強さも変更可能、逆さまにも吊るせます

よくまとまっているLEDランタンだと思います。
2種類のLEDを使用しており、白色から昼白色、暖色に光の色を変えることができます。
また、スイッチを長押しすることで無段階に光の強さを変更可能(無段階調光)です。

光量をランダムに変えてろうそくの炎のようなゆれを再現する「キャンドルモード」も搭載されています。

底面にフックがあり、トップカバーを外して逆さまに吊るすこともできますよ。

(6) エクスプローラー EX-134D

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥2,220
製品重量 約242g(電池含む)
電池

アルカリ単3形乾電池 4本
(エネループ・充電式エボルタ使用可能)

使用光源

暖色LED 6個

明るさ/点灯時間

【Highモード】約210ルーメン/約12時間
【Ecoモード】約35ルーメン/約70時間
【点滅】約66時間

 

より手頃なLEDランタン。2段階調光機能

先ほどのEX-036Dよりも機能をしぼったモデルになります。
その分、機能もシンプル。明るさはHighとEcoの2モードだけで、他に点滅機能が付いています。

こちらも底面にフックが付いていますので、逆さまに吊るすことができます。

ロゴスのランタン

ロゴスは水産業の作業着やアウトドア用品を幅広く手掛けています。

(7) パワーストックランタン1100

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥13,090
製品重量 約830g
電源/蓄電時間/蓄電方式

(電源) リチウムイオン蓄電池 11,600mAh
(蓄電時間) 約4時間
(蓄電方式) AC100VコンセントおよびDC12Vシガーソケット

明るさ

約1,300ルーメン(LED球値)
約1,189ルーメン(ロゴス基準値)

点灯時間

約4.5時間(強)、約70時間(弱)

点灯モード

白色/暖色/中間色、10段階調光

充電能力

iPhone 約4.5台分、iPad 約1台分
(iPhoneのバッテリー容量を2,000mAhとしたときの理論値)
(参考:iPhone8 1,821mAh、iPad(第7世代) 8,827mAh)

 

乾電池不要!カメラ用三脚にも取り付けられます

1,000ルーメンを超える明るさを実現し、さらに大容量の蓄電池を搭載した蓄電式LEDランタンです。
製品にはACアダプターとDCアダプターが同梱されており、車からも充電することもできます。
またUSBポートも付いているので、iPhoneなどのスマートフォンも充電可能です!

使い方も卓上、吊り下げ、ハンドライトはもちろん、強力なマグネットも付いていますので、自由自在です。
さらにはねじ式フックを外すことでカメラ用の三脚にも取り付けることができます!

車から充電可能であることと、スマホへの充電機能は、災害時に重宝することでしょう。

(8) ランタン330

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥3,040
製品重量 約440g
電池

アルカリ単1形乾電池 3本

明るさ

約330ルーメン(LED球値)
約304ルーメン(ロゴス基準値)

常用点灯時間

約200時間(強)、約500時間(弱)

点灯モード

暖色、無段階調光

 

長~い点灯時間!シンプルなファミリーランタン

機能を絞ったシンプルなLEDランタンです。光の色は温もりのある暖色。
二度押しして点灯し、長押しすることで明るさを変えられます。

そして点灯時間が長い強点灯モードでも200時間弱点灯モードでは500時間です。
電池残量が10%以下になると緑のランプが点灯する親切な設計です。

簡単操作のファミリーランタン、おすすめです。

スノーピークのランタン

スノーピークも非常に有名なアウトドアメーカーですね。ちなみに本社は新潟県の三条市。三条市といえば、キャプテンスタッグの本社もここでした。何か関連があるのでしょうか?

(9) ほおずき

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥10,780
製品重量 約165g(電池を除く)
電源

アルカリ単3形乾電池 3本
ほおずき充電池パック(別売り)
外部指定電源5V・500mA(USB micro Bコネクタ使用)

光源色/明るさ

Warm White/100ルーメン

連続点灯時間

10時間

点灯モード

通常点灯モード
おやすみモード(辺りが静かになると光を抑える)
ゆらぎモード(風が吹くと灯りがゆらぐ)
全モードで無段階調光

 

スノーピークの人気ランタン。周りに合わせた点灯モード

丸っこい形が印象的なLEDランタンです。
乾電池でも点灯しますが、充電池パックをセットすることでモバイルバッテリーなどから充電することが可能です。

アウトドアでの使用が前提になっているため、風や周囲の音によって点灯の仕方が変わるようになっています。
明るさも100ルーメンと決して強くありませんが、暖色系のやわらかな光が停電時にも安心感を持たせてくれるでしょう。

長さを調節できるコードフックも付いております。
フックを寝かせてその上にランタンを置くことで、卓上用としても利用可能です!

NNiNEのランタン

(10) LUMENA7 迷彩グレイ

価格、スペックなど
価格(Amazon、税込み) ¥12,100
製品重量 約220g
電源

リチウムイオン電池(10,000mAh)

光源色

昼光色/昼白色/電球色

明るさ

260/650/910/1,300ルーメン

連続点灯時間

約100時間(Low)、約8時間(High)

充電時間

5時間40分(5V 2A充電アダプターの場合)

 

手のひらサイズにろうそく1,300本分の明るさ!

韓国のモバイルバッテリーメーカーNNiNE社が手掛けるLEDランタンです。
国内の販売代理店をKMコーポレーションが担当しています。

見て驚くのはそのコンパクトさです。
サイズは92×92×28mmで手のひらに収まるサイズです。そして重量は220g。軽い!

しかしその小さな本体から最大1,300ルーメンという強力な光が発せられます。
この光の強さはろうそく1,300本分に相当。最大8時間点灯します。
(最大の明るさで使用した場合、98%の電力を消費した後は暗くなり、1時間使用できます)

その大容量バッテリーでスマホなどのへの充電にも対応します。
ハンガーリングとカラビナが付属しているので、自由な使い方が可能です。

プリズムのランタン

(11) クレイモア ウルトラ プラス

価格、スペックなど
タイプ

Sサイズ

Mサイズ

Lサイズ

価格(メーカー価格、税抜き)

¥7,980

¥9,980

¥11,980

製品重量 約275g 約405g 約545g
電源

リチウムイオン電池

7,000mAh

11,600mAh

17,400mAh

光源色

昼光色/昼白色/電球色(すべて無段階調光)

最大明るさ(ターボモード)

1,200ルーメン

2,200ルーメン

2,700ルーメン

連続点灯時間
(  )内の数字はターボモード時

7~50時間
(3.5~25時間) 

8~80時間
(4~40時間) 

11~100時間
(5.5~50時間) 

充電時間

2.5時間

6時間

7時間

 

明るくて長時間点灯!サイズで選べる高性能LEDランタン

韓国のPRISM社が製作するLEDランタンです。
国内の販売代理店は株式会社ハピラが務めています。

クレイモアはS、M、Lの3サイズで展開。
サイズが大きくなるとやや細長い形状になっていきます。

こちらもその明るさはすごいです。
Sサイズでも最大1,200ルーメン。Lサイズに至ってはなんと2,700ルーメン。
どんなシーンにおいても活躍してくれることでしょう。

もちろんモバイルバッテリーとしての機能も十分です。
さらに大きいサイズが追加される後継モデルも、2020年10月下旬に発売予定です。

WAQのランタン

(12) WAQ LEDランタン

価格、スペックなど
価格(メーカー、税込み) ¥9,980
製品重量 約220g
電源

リチウムイオン電池(10,000mAh)

光源色

昼光色/昼白色/電球色

明るさ

100(Very Low)/200(Low)/550(Middle)/1,000ルーメン(High)

連続点灯時間

約24時間(Very Low)、約7時間(High)

カラー

オリーブ/タン/ホワイト

 

LUMENAと競合?コンパクトLEDランタン

アウトドア用品を販売するWAQ株式会社によるLEDランタンです。
正方形のデザインが目を引きますね。

ところでこの形、先ほどご紹介したLUMENA7に似ていますね。
サイズは81×81×26mmで若干小さくなっていますが、その他のスペックも似ています。
もちろんモバイルバッテリー機能も同様に兼ね備えております。

連続点灯時間が短くなっていますが、LUMENAよりも幾分価格が抑えられています。
実質的に競合製品と言えるのではないでしょうか。

まとめです

今回は防災グッズとしてのLEDランタンを取り上げました。

キャンプなどのアウトドア環境では電気がありません。
そのような中で暗闇を照らし続けてきたLEDランタン。
停電時においても大いに役立つと思います。

ぜひあなたの家にもLEDランタンを備えてみませんか。

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